北陸新幹線をもう少し深く妄想してみる・・・ダイヤを想定する前の作業(仕込み)

  • 2013.10.17 Thursday
  • 14:24
JUGEMテーマ:道路・交通のフリートーク



ダイヤを予想する前に・・・今後の北陸新幹線からみの動きを考えておきましょう。すると・・・

。横娃隠暁 北海道新幹線初開業(新青森〜新函館)

 貨物の問題、青函トンネルの問題、採算性の問題・・・・いろいろありますが、これはもう工事も終盤だし止まらないでしょう。この新幹線ができても函館は遠いのもあるが東京口の東北新幹線での変化は多少の増発程度だろう。ただし、列車名称の整理などが行われる可能性が大です。上越・北陸側への影響は1日7〜8本程度の増発ではそれほどないと思います。ただし、金沢まで開業後初のいいダイヤ変更タイミングになるので、実際の北陸・上越新幹線の利用実績にともなう輸送量調整が行われるでしょう。併結運転か?減便か?運転区間見直しか?・・・この北海道新幹線のことは北陸新幹線の次のテーマの予定です。

■横娃横鞠頃 北陸新幹線の敦賀までの延長。

 少し先になるので正式時期はわかんないけど、この事業は実施が決まっているので確実に開業する。北陸新幹線的にはただの延伸で、東京〜大宮の部分での増発などはないはず。ただし、長野以西では必然的に大規模なダイヤ修正・増発になります。長野は新幹線ができて前より東京志向がつよくなったようだが、それでもまだまだ名古屋・大阪圏の影響下でもある、いわば両にらみのエリア。とくに観光は関西エリアのほうが強いようです。そのため長野発敦賀行きが1日数往復できたりするだろう。北陸新幹線の乗務員交代駅が上越妙高でなく長野になったのも有る意味当然で、大阪・京都〜長野の最短経路がこっちにかわるんだよね・・・なお、この時に特急「しなの」の大阪行きはなくなりそうだ。ただし、松本以南は完全に名古屋圏なので「しなの」の廃止はありえません。
 あと、福井方面へ「はくたか」の延長運転はまずなく、速達系「かがやき」が半数程度福井までいく程度だろう。敦賀〜東京列車は1日2本あればいい方でないの?
 シャトル便「つるぎ」は、廃止で富山〜敦賀列車に変更でしょうか?。新列車名は「サンダーバード」か?

2030年頃 北海道新幹線の札幌までの開業。

 ひとまず着工はしているようです。何時になるかはわからないけど・・・北陸新幹線へのダイヤの影響はほぼゼロだろう。札幌駅は工事してないが場所は開けてあるっぽかった気がする。今思うと・・・

ぁ年 北陸新幹線の敦賀以西の延伸。

 まさに「政治」路線新幹線の面目躍如といった感じ。メドたたず・・・新快速を敦賀までちゃんと新快速でかっとばせばいいんでないか?もう・・・夢想のすきな鉄道評論家気取りはフリーゲージトレインとかいうだろうが。
 今の新快速、常識で考えて敦賀〜京都で米原・彦根回りと湖西線回りが同じ時間はおかしいだろう。サンダバなくなりゃ通過待ちなくなるし、停車駅けずりゃ1時間10分くらいで走るだろう。それでいいよもう・・・でも「はるか」が京都から伸びてきたりして・・・
 一応だが、敦賀〜京都、新幹線できたらば、90kmちょいで浜松〜名古屋と似たようなもんだから途中駅なきゃ30分ちょいだ。米原回りだと・・・110kmくらいで、同じく途中止まんなければ40分ちょい。あ・・・米原止まるか・・・なら45分ですかな。
 若狭回り・・・・ないだろうから計算しない。

まあ、このような流れが想定されています。

なので・・・将来まで使えるような「仮予想ダイヤ」を作るにあたっても・・・何度も基礎作業するのもダルいので仕込みをしっかりしてから行います。

「仕込み作業」をはじめます!

‥豕〜大宮間のダイヤの検証。

 北陸・上越・東北に、あまり本数加わらないとはいえ北海道まで絡むから、どのくらいのキャパがあり、どのくらい振り分けられるかを確かめないとダイヤの組みようがない。線路容量の問題があるのは東京〜大宮間なので、その区間は超マジメに研究します。臨時のスジも考えるので面倒だけど「時刻表の本」を参考にします。

「上り・大宮駅」の調査。
38 50 54
06 09 14 18 26 30 34 38 46 50 53 58
02 10 14 18 22 26 30 34 38 42 46 50 54 59
02 06 12 14 18 22 27 30 38 42 46 50 54 58
10 02 06 10 15 18 22 30 34 38 42 46 54 58
11 02 08 10 14 18 22 26 30 34 38 42 46 54 58
12 02 14 18 26 30 38 42 46 54 58
13 02 10 14 18 26 30 34 38 42 46 54 58
14 06 14 18 22 26 30 38 42 46 54 58
15 06 10 14 18 22 26 30 38 42 46 50 54 58
16 06 10 14 18 22 26 30 34 38 42 46 50 54 58
17 02 06 10 14 18 22 26 30 34 42 46 50 54 58
18 02 06 10 14 18 22 26 34 38 42 46 50 54 58
19 02 06 10 14 18 22 26 30 34 38 46 50 54 58
20 07 10 14 18 22 26 30 38 42 46 50 54 60
21 14 18 22 25 30 34 42 46 54
22 02 14 22 30 38 42 50 58
23 02 18 22 34
黒字=東北、赤字=上越、青字=北陸
背景青=土日運休、背景黄=臨時便
なお便宜上、00分は60分と表記。1本ある大宮通過便は大宮通過時刻を想定して記載。

 時刻表から抜粋してマスにぶち込みました。4分間隔でしか大宮〜東京は走行できませんので1時間を15コマに分けてはめ込んでいます。さすがに回送までは確認はムリ・・・

 あきスペースがほとんどないので、臨時のスジの定期化で有る程度対応するしかないようです。
 本数的には定期で北陸27本、上越45本。臨時は北陸14本、上越10本です。朝夕の時間帯は高崎以南の輸送対策で上越の本数が多いので本数に大きな開きが出ています。
 またよく話題になる「併結運転」ですが・・・現在あさまは基本8両編成、上越のたにがわ・ときは8両が多いけど時々10両と16両がある。座席を基にした輸送力をJRは考えるので対象を考えるのも難しいが・・・。北陸新幹線用(金沢系統)の車両は12両編成で製作されていますので、「あさま」と上越新幹線同士との連結しか選択肢はなく、高崎に停車する「あさま」と併結か?「とき」と「たにがわ」との併結か?。輸送力と実際の乗客数との判断ですね。

「下り東京発」も時間帯がずれますが本数とか基本的内容は似たようなものです。
行き先を重視してしてカラーリングを変更しましょう・・・

背景白=東北、背景青=上越、背景黄=北陸
黒字=定期便、赤字=臨時便、青字=土日運休
00 04 08 12 20 24 28 32 36 40 44 52 56
00 04 08 12 16 24 28 32 36 40 44 48 52 56
00 04 08 12 16 20 24 28 32 36 40 52 56
00 04 08 12 16 20 24 28 32 36 40 44 48 52 56
10 00 04 08 12 16 20 24 28 32 40 44 48 52
11 00 04 08 12 16 20 24 28 32 36 40 44 52 56
12 00 04 08 12 20 24 28 32 36 40 44 48 56
13 00 04 08 12 16 20 28 36 40 44 52 56
14 04 08 12 20 24 32 36 40 44 56
15 00 04 08 12 16 20 32 36 40 44 48 52 56
16 00 04 08 12 16 20 24 28 32 36 40 44 52 56
17 00 04 08 12 16 20 24 28 32 36 40 44 48 52 56
18 00 04 08 12 16 20 24 28 32 36 40 44 52 56
19 00 04 12 16 20 24 28 32 36 40 44 48 52 56
20 04 08 12 16 24 28 36 40 44 52 56
21 04 08 12 20 24 28 36 40 44 52 56
22 04 08 20 24 44
23 00

 さすが「ランダムダイヤの帝王」JR東日本です。
 注目すべき点は、この表では4分ごとに区切りましたが、実は臨時便の続行便のような形でやはり臨時便が上野始発で2本ほど設定されていました。ともに「あさま」です。東京駅での折り返し整備作業に有る程度時間がかかるのもあるが、それを別の駅で行えば2分間隔で運行は「あまりしたくないけど」可能なようです。

 定期便だけなら線路容量には余裕があるけど臨時のスジまでいれたらイッパイイッパイのこの区間。よく大宮発着が・・・という意見もありますが、いざというときはこの上野駅の利用策を使用しそうです。まあだからこそ上野駅はあるともいえるんですが。 

現状ダイヤの上越新幹線と「はくたか」の関係

 越後湯沢駅で乗換連絡している特急「はくたか」。この列車は基本的に金沢方面行きの場合は、新潟行きの「とき」と乗換時間約10分で接続。東京行きもそんな感じで設定されています。
 注目したのは、上越新幹線のダイヤで連続する形で設定されているケースが多い点です。この点を越後湯沢駅での「はくたか」との乗り継ぎに焦点を合わせるとはっきり傾向が見えました。
 越後湯沢駅には確かに新幹線は約10分程度の時間差で到着しているのですが、「はくたか」にはそのうち1本しか接続しないようになっています。明らかに臨時便が出るような多客期で新潟方面の乗客と「はくたか」乗換の乗客対策での設定です。
 したがって、特急「はくたか」が廃止されて北陸新幹線に乗り継ぎ客が転移すると見込まてるのですから・・・この続行便設定は廃止されるでしょう。この分は北陸新幹線に回されるとみて間違いないでしょう。

8従の利用者の少ない駅のへの対応から見る上越新幹線の未来図

 上越新幹線の「上毛高原駅」「浦佐駅」、北陸新幹線の「安中榛名駅」への停車本数をどうしていくか?です。一番簡単なのは「安中榛名駅」。あまりにも乗客が少ないのでいまでも半数以上通過していますし、この駅の所属する北陸新幹線側は本数が増えるのだから・・・適当に停車させておけばいいでしょう。今より利便性が落ちることはないでしょうが乗客が増えるとはまったくもって思えませんけどね。
 問題なのは「上毛高原駅」「浦佐駅」。利用者数はともに3ケタ・・・現状では1時間に1本が停車している形が多いですが、上越新幹線を減便するときにこの両駅に停車機会を維持するかが難しい。もちろん現状レベルは提供したいだろうが、やはり「速達性」も必要なわけで。新潟⇔東京間の列車が全部各駅停車では時刻表の見た目で「遅そう」に見えて新幹線からさらに高速バスにもってかれそうなわけ・・・
 熊谷や本庄には「たにがわ」を止める方針で良いでしょう。この「たにがわ」を維持するなら「上毛高原駅」の停車本数は維持されるけど「浦佐駅」がネックになる。「たにがわ」を減らすなら逆に「上毛高原駅」がネックになる。
 となるとやはり上越新幹線の減便ターゲットはやはり「浦佐駅」止まってない「とき」しかない・・・

 ほぼ上越新幹線のダイヤ構成は見えてきました!












今後
たにがわ 現状本数維持
とき(遅め) 現状本数維持
とき(速め) ほぼ廃止
とき(速達) 現状本数維持
○=停車、△=一部停車、−=通過

こうしないと乗降客数3ケタの2駅に座席提供サービスを維持できない。速達系はいまでも停車駅がランダムで表にしずらいんだけど・・・「記録用」に必要と考えるでしょう。

ぞ絮曄λ摸Δ諒桟襪硫椎柔は・・・

 すこしふれましたが、北陸新幹線用新規製作車両が「12両」編成ですので、この編成の併結運転の可能性はほぼなくなりました。まさか上越新幹線方面用に3〜4両編成の車両は作らんだろう。新車両が10両だったら10+6の併結作戦発動は考えられたんだが。
 そのため可能性があるのは8両編成の「あさま」と8両編成の上越新幹線となりますが・・・「あさま」がどのくらい高崎に停車するやら?現状で約半分通過中・・・
 それに併合作業で停車時間長くなる問題もあるから、ホントにダイヤがパツンパツンの臨時便以外では行わないと思います。そのケースも年に数便のレベルでしょう。
 あと・・・一応ですが東北と上越・北陸の併結は大宮駅のホームが分かれているのでないはずです。

 もう一度北陸新幹線停車駅予想を確認・・・


















あさま
はくたか
かがやき
つるぎ

あとは・・・パズルパズルパズル・・・です!!

完成した北陸新幹線予想ダイヤのページはこちら・・・






 
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